ストーリー章 1

第一章 盃の掟

CHAPTER 1 - Bound by Oath

錦のヤツ、まだ来てねぇのか? 仕方ねえ、少し錦を捜して回ってみるか……

ウチのシマで勝手な真似しやがって。 調子に乗って馬鹿しでかさねぇよう、 ちょっと懲らしめてやるか……

まったく面倒な奴らだ。 さっさと片付けちまうとするか。

二人で飲むのは久しぶりだな。 とりあえず、錦についていくとするか。

道を塞ぐ邪魔な酔っぱらいたちに 目も覚めるような一撃をお見舞いしてやろう。

二人で飲むのは久しぶりだな。 とりあえず、錦についていくとするか。

シメにラーメンか。そんなに腹減ってねぇんだがな。 まぁいい。天極軒って店に行こう。

事務所に電話しなくては…… 確か泰平通りへ抜ける道の角に公衆電話があったな。

急いで、堂島組に向かおう。 ピンク通りの南にあるタクシー乗り場が近そうだな。

このカモジというオッサン、一体何者だ……!? 今の技、俺にも真似できるだろうか……?

東興クレジットの社長に会って話を聞かなければ。 泰平通り東にある雑居ビルの中だったな。

あの金貸しに会うには力ずくで通り抜けるしか ないようだな。向こうがその気なら仕方がない。 やってやるか……!

おそらく錦だろうが、電話して連絡をとるか。 すぐ近くの公衆電話からかけよう。

錦と柏木さんが風間組の事務所で待ってる。 急いで向かおう。

もうこれしか方法がない…… とにかく今は錦の車に向かおう。

これで心置きなく暴れられる。組長に会うため、 邪魔なヤツらは片っ端から蹴散らそう。

ここまで来て負けるわけにはいかない。 久瀬を倒し、堂島組長に会わなければ!